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デザイナーズ戸建て賃貸経営ＦＵＬＬ ＰＬＵＳの公式ホームページ＆資料請求はこちらから田舎に土地があるんですが、なにか土地活用できないかな～って思ってます。賃貸経営とか駐車場とか。
繁華街に近いとかベッドタウン郊外にあるとか、近くに大学があるとかなら、賃貸経営や駐車場経営がいいでしょうね。
でも田舎だと、別荘とか畑にして貸すとか、レンタル別荘、２～３日宿泊できる別荘、ペンションなどがいいのかもしれません。山の中にあって、近くに、けっこう有名な温泉もあるから、観光のために宿泊するという目的での建物を建てると、なかなかいい収入になるかもしれません。レンタル別荘ってよさそうです。
さて、そんな土地活用プランのなかでも、デザイナーズ戸建て賃貸経営というサービスをおこなっている会社があります。第一グループの第一プロパレス、「デザイナーズ戸建賃貸経営ＦＵＬＬ ＰＬＵＳ」というサービスです。
目標の収入はだいたい１０万円。数百万円から始めることのできる「戸建て賃貸経営」プランです。
「デザイナーズ戸建賃貸経営ＦＵＬＬ ＰＬＵＳ」の公式ホームページでは、利回りシュミレーションのページがあります。
２棟セットの賃貸経営プランで、「家賃１５万円」「家賃１３万円」「家賃１０万円」の設定での利回りの例が掲載されています。
家賃収入・表面利回り・回収期間などの項目があり、年間利益が提示されているので、これを参考にして、戸建て賃貸経営を検討し始めるのがいいのではないでしょうか。
建物本体工事費用・外構、野外整備工事費用、消費税の例もあります。
一括借り上げシステムがあります。一括借り上げはサブリースともいいます。戸建て経営で面倒な管理業務を第一グループの会社が手伝ってくれるとのこと。
現状回復リフォームなどの業務をオーナーに変わってやってくれるわけです。このことでオーナーは空室時にも安心できるというわけです。
オーナー、「デザイナーズ戸建賃貸経営ＦＵＬＬ ＰＬＵＳ」、入居者という３者がいて、転貸借契約（サブリース）毎月の賃料のお支払い、賃貸借契約、敷金・礼金の受領、清算などのやりとりをします。
賃貸管理の業務には、どんなものがあるかというと、
入居者募集・選定、賃貸借契約代行、入居立会い・確認、契約金・契約書の送付、家賃の回収・送金、メンテナンス管理、家賃改定契約更新、入居者の要望などの問い合わせ対応、退去立会いルームチェック、敷金の清算、退去時の改装・修理などの業務があります。
オーナー様は、空き家・駐車場の用地・空き地をこのデザイナーズ賃貸戸建て経営のために使用するということをしていくわけですね。
デザイナーズ物件を立てて、それで賃貸収入を得るという資産運用方法、資産運用商品です。
アパートやマンションのオーナー、大家というわけではなく、デザイナーズ住宅の賃貸であるということがポイントです。
プランには３通りあります。賃貸経営・マイホーム＋賃貸経営・二世帯住宅の３つです。二世帯住宅プランというのは、自宅と親宅とを分けて家を建てるということ。プライバシーを保つことができるわけです。そして、一方を賃貸に切り替えるということもできるというわけ。応用が効くんですね。
家賃収入は下落傾向なんだそうです。そんななか、入居率が高く、10％前後の利回りの期待ができる戸建て方の賃貸経営が注目されているのでしょう。
なぜ入居率が高いかといえば、戸建てで、できたら住みたいと思っている人は多いけれど、戸建てだと住宅ローンを組んで、つまりは借金をして自宅として所有＆購入となるわけでハードルは高いですよね。そして、戸建ての賃貸というシステムは、まだまだアパートやマンションタイプよりは少ないそうです。供給が少なく需要があるので、戸建て形態の賃貸戸建て経営は、入居率が高くなっているのです。
オーナー様側からの視点では、小額投資から始めることができる・節税対策・賃貸収入によって住宅ローンを返済する・流動性・換金性が高い・お引渡し後１０年間瑕疵担保責任の範囲を保障などなどと、利点があります。メリットですね。
節税対策になるというのは、戸建てでの賃貸経営により、所得税・住民税が軽減となるからということです。（０９／０８月現在）
増税が言われるなか、定年後の資産運用などで、こうした賃貸経営などの不動産収入を増やす傾向にあるのかもしれません。もう貯金だけするという人は少数派なのでしょうか。投資信託にしたり株をやってみたりと貯金ではなく投資に退職金を回す人が増加中かと思われます。
定年後、退職金を戸建て賃貸経営に投資するのは、有効な退職金運用、資産運用方法なんではないでしょうか。
そういえば、車で走っていると、ときどき同じようなデザイナーズ住宅が、ずらっと並んでいることがありますが、あれがきっと戸建て賃貸経営をしている建物なんでしょう。
一戸建ての購入をしたいと住宅ローンの検討などを始めている方は、一部を賃貸にしたり、戸建賃貸経営の会社を検討したり、一部屋を人に貸すなどのことをして、その賃貸収入で住宅ローンを返済していくというのは、なかなかいい考えかと思います。
戸建て住宅のタイプには２タイプの例が公式サイトに掲載されています。
２ＬＤＫと３ＬＤＫです。
２ＬＤＫは、狭小地タイプ。３ＬＤＫは、長期運用安定型タイプです。長期運用安定型タイプは、分譲住宅としての利用もできるそうです。
工事写真が掲載される予定となっています。
個人オーナー様用の資料請求ページでは、所有土地の面積や、使用用途（現況）建物があるのか・駐車場、田畑、更地（宅地か雑種地）を選択、併用住宅で店舗を含むのか、賃貸経験があるのかないのか、などのことを記入して資料請求を行うこととなります。
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