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ボタンひとつでグローバル企業になる方法
ホームページ、サイトを多言語に機械翻訳してくれるというサービスがあります。
機械翻訳というと、インターネットで「翻訳」と入力して出てくる翻訳サイトに文章をコピペして、英語とか中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語などなどに訳すわけですが、訳がおかしいっていう結果になってしまうことが多いという印象があります。
長文になるほど、そういう傾向があるんじゃないでしょうか。
ホームページ自動翻訳ASPというソフトウェアのサービスがあり、HP・WEB(ウェブ)を多言語化してくれるわけです。
中小企業などの海外からのお客様にホームページで宣伝したいっていうケースに最適の多言語化サービスですね。低価格で受けているとのこと。
経営者としては、海外に向けての展開を考える必要がある場合が多くなってきているのではないでしょうか。
海外進出のためには、日本語のホームページだけでは、やはり損をしているといってもいいんじゃないかと思います。
このASPは、自動翻訳となっています。翻訳してくれる言語は、八ヶ国語。英語・中国語・韓国語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語・フランス語・ポルトガル語です。
ポルトガル語まで自動翻訳してくれるソフトウェアって、すごいですね~
日本国内にとどまらず、海外のお客様・顧客を開拓したい業種などの例があげられています。不動産仲介・ECサイト・旅行代理店・ホテルなどがあります。
不動産仲介では、アジア各国の留学生、ビジネスマン・サラリーマンが日本でアパートやマンションを探索する際、日本の伝統工芸品、海外から日本への観光客誘致などのケースで、多言語化ホームページは役立つというわけです。
自治体でも需要があるようです。
英語への翻訳なら多くの人材がそろっているかと思いますが、他の言語、スペインやポルトガル語・フランス語となると英語よりは扱える人が少なくなります。
そんなときに多言語化のための自動翻訳ソフトが役立つわけです。
機械自動翻訳というと、なんだか変な訳になってしまったという経験を、たいていの方はお持ちかと思います。
これを解決するため単語登録機能というのを利用して、変な訳になるという違和感を排除しているそうです。そして、実績のある翻訳辞書を使用しています。これらを採用しているのがWEB-Transerの自動翻訳とのこと。
ホームページの文字といえば画像で文字を表現しているというケースがありますよね。テキストでなくて。その画像文字も、なんと登録を行うことで、言語ごとに違う画像文字を表示することができるそうです。
では、実際のところ自動翻訳ソフトの精度は、どんなものなのか知りたいところ。株式会社サスケデザインのホームページ自動翻訳ASPのお試しツールが用意されているので、問い合わせしてほしいとのことです。
契約はドメイン毎になっています。
株式会社サスケデザインのホームページ自動翻訳ASPは、日本経済新聞・読売新聞に掲載されたことがあります。
どんな感じの多言語化ホームページになるかというと、WEBサイトに翻訳ボタンが設置され、そのボタンをクリックすると、中国語とか英語にポルトガル語に翻訳されるというわけです。
サーバー設置不要です。
対応しているブラウザは、Internet Explorer 6.0以上とのことです。IE(インターネットエクスプローラー)6.0以上ということですね。他にも使用者数が増加しているFireFox(ファイヤーフォックス・ファイアフォックス)やSafari(サファリ)でも利用可能だけれど、サポートの対象外となっています。
IE6以上に対応ということなら、大きなシェアがあるので、だいたい対応できるということになるでしょうね。
ここは翻訳しない、一部だけ翻訳しないということもできるそうです。かなりカスタマイズの効く自動翻訳のようです。
機能としては、WEB翻訳、テキスト翻訳、翻訳メモリ、ユーザー辞書登録があります。
残念ながらFLASH(フラッシュ)、SSL保護ページ、画像データでは、自動翻訳機能が利用できないそうです。ここは、自動翻訳ソフトのウィークポイントなのかもしれません。
オプションとしてホームページ制作やプロ翻訳者によるホームページ翻訳というサービスもあります。人による翻訳サービスは英語・中国語()・韓国語が対象となっています。このプロ翻訳者によるサイト翻訳ならSSLで保護されたページも翻訳可能となるわけです。
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